【インターンの服装】インターン初日のクールビズはNG?

就職活動はこれからのあなたの人生を左右するビッグイベント。

大半の企業は本選考の前にインターンを実施し、その活動で優秀な学生は早期に内定が出される、というのが実情です。

しかも、インターンは夏に実施されることが多い!夏の猛暑にも関わらず身だしなみにも注意を払わなければなりません。

当記事では、夏のインターンに参加する学生の服装について解説し、特に夏のビジネスマンの間で最近定番になっている“クールビズ”はインターンでも許されるかアドバイスします。

これからインターンを控えている方は是非ご覧ください。

 

 

企業はなぜインターンを実施する?

 

夏になると多くの企業で「インターン募集」をするようになります。

就活生にとってインターンは、実際にその企業の中で実務を体験する貴重な“お試し期間”。仕事の内容を理解し、自分にマッチしているかどうかを判断することが出来ますからね。

 

一方で、「行ってもあまり意味がない」とか、「その場で内定をもらった」とか、学生の間ではインターンについて様々な噂が飛び交っているのもまた事実。

 

 

では、インターンを実施する企業の意図はどこにあるのでしょうか?

 

一番の目的は「優秀な人材を他の企業に先駆けていち早く引き抜きたい」という企業側の想い。

 

就活の一般的なスケジュールは、大学3年の3月に情報解禁、4年生の6月が採用解禁などと言われています。

しかし実際の就職戦線はもっと動きが早く、企業としても大企業に流れがちな優秀な人材を早く囲い込みたい、という想いがあるわけですね。

 

 

二番目の目的は「インターンを通して企業の魅力を知ってもらう」ということ。

特に中小企業は知名度が低い分、合同説明会やホームページなどで伝えきれなかった部分を学生に感じてもらうよい宣伝期間となるわけです。

 

 

三番目の目的は「企業が自分たちのカラーに合った人材を見極める」ため。

企業も学生もミスマッチがないかどうかは早めに見極めたいところですからね。

 

 

つまり、タテマエでは「インターンは本採用とは無関係」と企業が言ったとしても、全く無関係とするわけにはいかないようです。

 

実際、本採用の試験において、インターンの結果が加算されるとか、一般採用とは別方法の採用ルートが取られるという話もありますから。

 

インターンからすでに採用試験は始まっている、といっても過言ではないかもしれません。

 

 

 

インターン参加にふさわしい服装とは?

 

インターンが本採用に先立つ大切な就活であることをおわかりいただけたでしょう。

 

さて、企業の方からインターン参加についての案内が来た時に、ちょっと迷ってしまうことがあります。

「服装」についてです。

 

たいていの企業は夏にインターンを実施するため、企業の方も猛暑対策を兼ねての気配りで、『クールビズでお越しください』という案内をするところもあるようです。

学生はそれをどう受け取ったら良いのでしょうか?

 

『クールビズでお越しください』という案内があったら

 

「クールビズ」というのは、環境対策で、猛暑時にエアコンの温度を下げすぎずに快適に職場で過ごせるように、環境省が勧めているビジネスの軽装のこと。

ノージャケット・ノーネクタイの服装がよく知られています。

 

そうなんだ、とばかりにインターンの初日からノージャケット・ノーネクタイで決めようとしているあなた、ちょっと待ってください!

 

ビジネスの世界では、ノージャケット・ノーネクタイというのは非常にカジュアルな服装。

インターン初日はあなたの第一印象を決める最も大切な日です。

ヒトの第一印象は、初対面で出会ってから6秒から7秒で決まるのだとか。

そして、その印象を決定付けるのは話の内容や声のトーンなどではなく9割が「見た目」なのだそう!

 

ということは、少なくとも「インターン初日」はジャケット・ネクタイの着用はすべきということ

しかも、ワイシャツは長袖を着用、暑いからといって腕まくりなどしないように。

初日から半袖シャツは避けるべき。

 

ご心配なく。今時の夏用のスーツは生地の薄さにくわえ、裏地に工夫が施され、ムレ・熱を飛ばすなど猛暑に対応した優れた商品のラインナップがたくさん。

 

 

とはいえ、家を出てから会社に行くまでの間に、暑さで具合が悪くなってしまってはマズイ。

せめて会社の最寄り駅に着いてからのタイミングで、ネクタイやジャケットを着用し、会社の建物に入ればOK。

 

 

初日さえきちんと良い印象を崩さずにいれば、2日目以降は会社の雰囲気をみたり、あるいは会社の担当の方に聞いて、どの程度までのクールビズが許されるのかを確認してから服装を決めた方法が無難というもの。

 

 

クールビズでも崩してはいけないルールがある!

 

例え途中からクールビズの軽装に変わったとしてもそこは職場。最低限の常識はおさえておきたいものです。

特に来客があるのなら、必ず「クールビズで失礼します」の一言は欲しいところ。

さらに、外出・訪問の場合は基本、上着は着用し、脱ぐときは断ってからです。

 

【男性に一言】ノーネクタイでボタンをはずすと無地の白いワイシャツでは変に無精なだらしなさが漂うことがあり!(飲み会帰りのおじさん的)

爽やかでシャープなイメージを保つにはブルー・ピンク・イエローなどのボタンダウンやストライプ・チェック柄のクレリックシャツがおススメ。

もう一つ!

下着は暑くても着用を!汗っかきの人、素肌にワイシャツ、ワキ汗でワイシャツを濡らしたら周りは引きますよ。

ワキ汗を吸い取る防臭の下着が販売されています。

形は、ワイシャツのボタンをはずしても首から見えないUかVネックの下着がマスト!

 

 

【女性に一言】ノースリーブ・胸元が大きく開いた服・腕をあげた時にわきの下がまるまる見える肌の露出が大きいブラウス、座るときに太ももや背中が見えるようなミニスカートは避けて。

特にブラウス一枚になると目立つのが下着の色!

濃い色・柄・真っ白は外から透けて見えます!避けた方が良いですね。

おススメは肌に近い「ベージュ系」。

さらに、ストッキング着用はマスト!暑いし蒸れるかもしれませんが…職場で生足はNG。

夏は履きたくなるミュール・サンダルはダメ、パンプスが職場のマナーです。

 

数字に弱い 営業

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

今回はクールビズに焦点をあてて解説しました。ただ、企業によって皆カラーが違いますから、実際にその職場で働く社員の方々の雰囲気からどの程度まで軽装OKかをウオッチングしていきましょう。

これからインターンに臨む方は是非ご参考になさってください。

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